蛍光 増白剤と紫外線

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蛍光増白剤は紫外線と関係があります。紫外線は太陽から降り注ぐ電磁波のことです。ごぞんじ紫外線は目に見えません。そんな紫外線をある物質に吸収させると目に見える光になって現れます。それは青い光ですが、白くなって我々に見えます。そのある物質が蛍光増白剤なのです。

蛍光 増白剤と安全性

蛍光増白剤は一種の塗料・化学薬品と言えるものなので、人体や環境への影響が気になるところです。一部の団体や組織から、発がん性があるのでは、という話までありました。しかし結論的には、人体に影響があるという確定はないようです。普段使っている分には問題ないといっていいでしょう。ただそれでも心配な声は絶えなく、商品は蛍光増白剤を使用していませんとアピールする会社もあるようです。食などの安全性を疑うような事件が多い現在の世の中ですし、自分の使用している洗剤に蛍光増白剤が含まれていることを知っている方は少ない(気づいていない)と思います。まだまだもっと調査・検証する必要はあるようです。

蛍光 増白剤の規制

安全性に問題ないとはいえ、口の中にいれることは、避けるに越したことはありません。そのため紙コップや紙の皿、ガーゼなどを製造するにあたり、蛍光増白剤は使用しないよう規制が設けられています。

蛍光増白剤の注意点

衣類の中には「無蛍光洗剤使用」とか「蛍光剤の入った洗剤は控えてください」というような指示が書かれている場合がありますから注意しましょう。またパステル調の衣類には避けたいものです。全体が白くなることによって色あせているように見えてしまうからです。

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蛍光 増白剤と洗剤

洗剤にはいろいろな成分が含まれています。動植物の油や石油や石炭から作られる界面活性剤のほか、酵素などもありますが、蛍光増白剤というものが含まれている場合があることをご存知でしょうか。

これは弱アルカリ性の洗剤によく入っているもので、この成分の入った洗剤で衣類を洗うと、白くなる効果があります。これは衣類が白く染められたというより、光の構造を利用して、人間の目に白く見えるような効果を狙ったものです。騙す効果といったらいいすぎですが、衣類が綺麗に白く輝くようになるわけです。