ハイエースとカスタム
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ハイエースは道具的な車と言うイメージがあるわけですが、自家用として内装が気になる方も多いかもしれません。古くても高価な部類にはいるためか、完璧かつ本格的にカスタムするとなると100万かかるという意見があります。少し程度でも70〜80万という話もあるようです。ただ、スキーやスノボー、サーフィンやキャンプといったレジャーを主に使うという、本当にアウトドアを楽しみたいのであれば、ハイエースを勧めたいですね。荷物はどんどこ詰められるわけですし、汚れたたり濡れたりしていても気軽に詰めることができますから気持ちも楽ですね。
ハイエースの床張り
良くあるのは、ホームセンターに行って、厚さ12mmぐらいのコンクリート養生用パネルを購入して、それでフローリングにし、カーペットを敷くといったことをします。実際にやったところをホームページにして公開している方もいるようですから、検索して見てみるといいですね。このように個人でも内装のカスタムができるわけですね。
ハイエースと内装の張替え
内装の張り替えもできますね。ビニールのレザー生地を自動車の内張り屋で購入し、家庭用のミシンをつかって自分で仕上げ、シートカバーにする方もいますし、カーテンやベッドキットでベットにする方もいるようですね。後詳しいことはサイトを検索すれば簡単に見つかりますね。パーツやカスタムショップといった専門店、業者はもちろんのこと、個人でDIYとして実際にやっているところを記録したページがありますから、のぞいてみるといいですね。
人気あるゆえに盗難も
組織として使われると思いがちですが、個人ユースとしても使われます。自転車やオートバイ、ラジコンを載せたりして競技のために運んだり、キャンピングカーなどにも使われています。さすが世界のtoyotaということもあるせいか、非常に耐久性のあるので、中近東や発展途上国といったアジア方面の海外には中古として人気がとてもあります。それゆえ、海外への密輸を理由として盗難車ランキングの上位へあがっている車でもあるのです。